枚方市議会 2022-10-03 令和4年決算特別委員会(第4日目) 本文 開催日: 2022-10-03
枚方市公式ユーチューブには、枚方ゆかりの著名人からの応援メッセージ動画もありました。通常の寄附受付のみならず、ガバメントクラウドファンディングもふるさと納税も活用され、また、協力事業者の寄附付き商品の売上げからの寄附もあったようです。10万円以上の寄附を行った団体と個人の方には感謝状も贈呈されています。中学校生徒会からの寄附もありました。
枚方市公式ユーチューブには、枚方ゆかりの著名人からの応援メッセージ動画もありました。通常の寄附受付のみならず、ガバメントクラウドファンディングもふるさと納税も活用され、また、協力事業者の寄附付き商品の売上げからの寄附もあったようです。10万円以上の寄附を行った団体と個人の方には感謝状も贈呈されています。中学校生徒会からの寄附もありました。
5年ほど前に本市では、池田版DMO構想を立ち上げ、国の地方創生交付金約5千万円、市の単費5千万円、合わせて約1億円を投入し、民間から著名人10名ほどの方にディレクター委嘱をして大々的に取組をされました。
次に、2.リスナー及びスポンサーの拡大につきましては、コロナ禍によるイベントの延期や中止など様々な制約がある中、市政に関するタイムリーな情報や本市ゆかりの著名人等の出演、修学旅行先からの電話中継など、魅力的な番組作りに取り組み、リスナー及びスポンサーの拡大に努めました。
このほかにも、著名人によるトークイベントや記念冊子の作成を予定しており、市制80周年事業を盛り上げるとともに、いずれの取組についても多くの市民の興味や関心に寄り添い、シープラを身近に感じてもらうことで、より気軽に足を運んでいただけるものと考えております。 次に、3点目、9月23日に予定されているだんじりパレードの現在までの準備状況と課題についてでございます。
次に、2.リスナー及びスポンサーの拡大につきましては、コロナ禍によるイベントの延期や中止などの制約がある中、市政に関するタイムリーな情報や本市ゆかりの著名人等の出演、修学旅行先からの電話中継など、魅力的な番組づくりに取り組み、リスナー及びスポンサーの拡大に努めました。 (1)の提供番組等の状況、(2)の情報誌『ひらナビ779』の発行状況につきましては、記載のとおりでございます。
そういう何かちょっとサプライズ的に打てるんでしたら、泉南市も観光大使とか、いろんな著名人も出ておられますので、そういう方々にちょっとサプライズで来てもらって、みんなが楽しめるようなイベントも、ぜひお願いしたいなと思いますけれども、御答弁をよろしくお願いします。
最後に、新成人への地域商品券の付与についてでございますが、新成人となる方々が人生の節目を迎えるに当たり、本市では、大きな祝福の意を込めるとともに、これからも本市への愛着や誇りをより深めていただけるよう、これまでから市にゆかりのある方やもりぐち夢・未来大使等の著名人をお招きし、励ましのお言葉を頂くなど、新成人の心と記憶に残る成人式の開催に努めております。
新聞報道によれば、厚生労働省は、令和2年の自殺者の増加について、コロナ禍における生活環境の変化に加え、著名人の自殺報道による影響など幅広い要因が考えられる、月ベースで増加に転じた下半期の傾向を見ると、経済問題が要因と見られる自殺が目立っていると分析しているとのことです。
中でも、志村けんさんなど、なじみ深い著名人の訃報は悲しみとともに、新型コロナウイルスの脅威を深く知らしめるものとなりました。 現在、第3波と言われておりますが、感染確認者数は、第1波、第2波を上回り、医療の危機が叫ばれております。医療に従事される皆様が国民の命を守るため、また、感染拡大を防ぐために懸命に取り組んでおられることに心からの敬意と感謝を申し上げます。
さらに、市にゆかりのある著名人、具体的には京都大学の山中伸弥教授、囲碁の井山裕太さん、それから陸上の多田修平選手に御協力いただきまして、その3名から新成人へのお祝いのメッセージの映像も上映をいたします。以上です。
コロナ差別キャンペーンに著名人から寄せられたメッセージを、6月4日から本市公式フェイスブックにて定期的に御紹介をしており、7月14日には東坂市長のメッセージを発信いたしました。
著名人が自分のふるさとに様々な恩返しをするニュースを耳にすることがありますが、本市でもそうした事例が増えることを期待したいと思います。
3.リスナーの拡大につきましては、枚方市ゆかりの著名人等がゲスト出演する番組や、中学、高校からの中継、修学旅行先からの電話中継によるメッセージ放送など、地域リスナーを増やす取組を進めるとともに、市内医療機関の専門医が出演する健康・医療番組を4番組から6番組に増やすなど、魅力的な番組づくりに取り組みました。
そこで、公益財団法人人権教育啓発推進センターが動画配信サイト、ユーチューブ上で行っております「ストップ・コロナ差別キャンペーン」に寄せられた、多くの著名人のメッセージを6月1日より市公式フェイスブックにおきまして、毎週御紹介をし、啓発を行っているところでございます。 本市といたしましては、引き続き、新型コロナウイルスに起因する差別・偏見など人権侵害に対する啓発を実施してまいります。
また、コロナ対策により延期しましたPRプロモーション事業ですが、今年度は、BSTBS「日本遺産」のテレビ番組制作やアニメ声優と市にかかわりのある著名人が情報発信するSNS、小・中学生向けの旅引付を題材とした漫画制作により、これまで興味がなかった人々の取り込みを目指し、より深く日根荘のことが知りたい人のため、日本の著名な中世荘園である岩手県一関市や大分県豊後高田市などと連携した全国荘園サミットを本市で
それと過去にも、私が確認したところによりますと、多くの著名人がこの地域の先ほど申しましたような高貴な雰囲気を愛して居住されておられたとも聞いております。さっきも申しましたが、住民の中には3世代、4世代にわたり居住されている方も多く、祖父が建てた屋敷を自分の子どもや孫にも譲ってやりたいと、そういった思いを持っていて訴えている現状でございます。 そこで質問です。
コロナ差別キャンペーン」に寄せられた多くの著名人からのメッセージを市公式フェイスブックにて定期的に御紹介をしながら、嫌がらせ、いじめ、差別、偏見など、人権侵害に対する啓発を実施しておるところでございます。 めくっていただきまして、次にDV関係でございます。
そこで地主による経営に加え、賃借人による農業経営や市民農園の開設を促し、あわせて農産物販売所や農家レストランを設置し、例えば東大阪食べ尽くしデカ盛り料理を大食いタレントさん、東大阪才色兼備ヘルシー料理を東大阪出身の高畑充希さん、東大阪頭のさえるフルコース料理を東大阪出身の山中伸弥教授といった、新規地産地消メニューを開発し、著名人の方々に食べていただきます。
また、啓発事業として、毎年12月に人権啓発推進協議会との共催によるきらりHABIKINOでは、男女平等や人権に造詣が深い著名人や研究者などをお招きし、工夫を凝らしながら開催を重ね、より多くの市民の皆様のご参加を得て、好評を博しているところです。
近年、芸能人や著名人の薬物犯罪がほぼ毎月のように発生し、大きな社会問題となっております。警察庁の発表では薬物事犯全体の検挙者数は、平成30年、1万3862人で、ここ数年の横ばい状態に対し、大麻事犯が急増しており、同年大麻による検挙者数が3578人で、過去最高を更新しています。平成25年の摘発者数が1616人であり、わずか5年でその数が倍以上にふえている状況であります。